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G.W.Bridgeよりも北にあるTappnan Zee Bridge($5)を渡って
ニューヨーク州に入ってすぐの街Tarrytownに行ってきました。
家から車で40分くらい
この辺りは"Sleepy Hollow Country"と呼ばれて、18~19世紀の美しい古城や邸宅など
多くの歴史的建造物が残るエリアです。
映画『スリーピー・ホロー』でおなじみ、"Headless Horseman"ゆかりの地でもあります。

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Philipsburg Manor

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Kykuit

“カイカット”とは、オランダ語で「展望台」の意。
その名の通り、森に囲まれた約4000エーカーの小高い山の上、
ハドソン河を一望できる場所にこのカイカットは堂々と存在しています。

大富豪ロックフェラー家4世代が住んだ優雅な邸宅。
このカイカット邸を造ったのは初代石油王ジョン・D・ロックフェラー。
1906年より敷地内の造園作業が開始。
そして1913年に、40あまりもの部屋をもつこのメインハウスが完成します。
その後この家は、4世代に引き継がれ、今でも一般開放されていないフロア(2階より上)は、
現在のロックフェラー一族の別荘として利用されているのだそうです。

ツアーに参加しないと敷地内に入れません。
私たちも2時間ちょっとのツアーに参加してじっくりと見てきました。
初代の趣味がゴルフと乗馬だったためゴルフコースもありました。

各部屋には彫刻や絵画などの装飾品が惜しげもなく並んでいます。
ピカソも価値が薄れそうなほどたくさんありました。

特に地下には、数々の美術品があって(完全に美術館です
マダムの趣味だったというフォークアート系の類もありますが、やはり目を見張る
のは、長年パトロンをしてきたピカソの絵をモチーフにした織物かもしれません。

ガレージには、幾つもの馬車、厩、そして馬具。
また、その先には歴代の車達をずら~りと一同にみることができます。
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敷地内にはピカソ、イサム・ノグチ、ヘンリー・ムーアなどの彫刻作品がそこかしこに置かれていて、
箱根彫刻の森に行った気分でした(^^)(比べ物にはならないと思いますが)

紅葉の時に行くと綺麗だと思います。
公開は5月から11月まで。

アンティークショップが多いことでも知られているタリータウン。
もちろん私たちも行くつもりでしたが、
この日は気温が低く(薄手の長袖では寒かった~旦那はなぜか半袖だし
雲行きが怪しかったので、
アンティーキングは次回のお楽しみにして帰ってきました。

他にもこのエリアにはリンドハースト、サニーサイド、ユニオン教会など
見所がたくさんあるし、とても近いので何回かに分けて行きたいと思います。



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