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先週の土曜日、
ペンシルバニアのアーミッシュ村ランカスターに日帰りで行ってきました。by bus(片道3時間ちょっと)

アーミッシュとは→詳しくはこちら

規則がたくさんあります。

 まず電気を使ってはいけません。
 だから、
・交通手段は馬車(バギー)。ただし、人の車に乗ったり、電車に乗るのはOK、飛行機はX。
 (馬車は車と同じ道路を普通に走っています。
  セントラルパークを走っているバギーを作っているのはアーミッシュの方々らしいです。)
・電話はコミュニティに1つだけあるらしい。
 (でも最近の子供で携帯電話を持ってる子がいるとか(?)って聞きました。充電はどうするんでしょう?)
・冷蔵庫はプロパンガスで。
・服は決まった物しか着てはいけない。(ベルトX、サスペンダー○)
・化粧してはいけない。(女性でメガネをかけている方が多かったので、もしかしたらコンタクトも×?)
・カーテン×、ブラインド○
・家の中はBlue(空),Brown(大地),Green(植物)の三色しか使ってはいけない。
・絵、偶像がだめなので、写真撮影も拒否される。
・男性は農耕牧畜、女性は家事
・教育は8年間、one room schoolという寺子屋みたいな所で読み書き英語を習う。
・言語はペンシルバニアドイツ語
・保険に加入してはいけない。
・税金は納めている。
・離婚してはいけない。
・病院には行くそうです。
・アーミッシュ以外の方は日本人でもEnglishみたいです。
・怒ってはいけない。
・喧嘩をしてはいけない。
・読書をしてはいけない(聖書と、聖書を学ぶための参考書のみ許可される)。
・賛美歌以外の音楽は聴いてはいけない。
他にもいろいろ。

アーミッシュ村ですが、アーミッシュの方だけが住んでいるわけではありません。
ただ、家をみるだけで、アーミッシュの方の家かそうでないかがすぐわかるんです。
電線が引かれてなくて、車がなくて、
洗濯物が大きいものから小さいものと一列にきれいに並んで干してあるので。

独自のしきたりを守り続けている方々ですが、
急速に変化する世の中に対応していくためにも、
今は大きなスーパーでレジうちをしている方やマーケットで働いている方もいます。

☆The Amish Farm and House(アーミッシュの博物館みたいな所)
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子どもの頃の服
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女性の服
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男性の服
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寝室
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アーミッシュキルト

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One Room School

☆Kitchen Kettle Village
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完全に観光地化してました。
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☆給油(水)中の馬(陰になってますが右の方)
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写真撮影ができなかったのであまり伝えられないのが残念。

キルトや木工、アンティークのお店がたくさんあって、
私があるお店でアーミッシュの方が作ったかごを買おうかどうか悩んでた時、
レジでなにやらアーミッシュのお店の方とお客さんが話こんでました。
それはわかってたけど、私はかごを買うか買うまいかに夢中で、
全く彼らの方を見ていませんでした。
お店を出た後で旦那に聞いてびっくり
彼らは小さい銃を三つほど並べて、どれがいいかという話をしていたそうです。
またまたアメリカを見ました

ちなみにかごは買いませんでした

☆お土産の品々
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アーミッシュの方々は、一年に200本近く(?)も缶詰を作っているらしく、
いろんな種類の缶詰(卵丸ごととか)が売っていました。

一番手前の豚は、1930年代のアンティークキルトを使ったものです。
後ろに作った方の手書きサインが入っています。
さっそく家のインテリアとして落ち着きました。
一生物

本当は膝かけとか、ベットカバーとか大きな物が欲しかったのですが、
2人とも気に入ったベットカバーの値段を聞いてびっくり^_^;
かなり時間をおいて気合いを入れてからじゃないと買えません。

帰りのバスの車中で見たハリソンフォード主演の"Witness"という映画(1985年)は
アーミッシュの生活様式がよく描かれていてとても興味深いものでした。

現代とアーミッシュの文化が交差している不思議で奥が深い村でした。

ぜひまた訪れたいです



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